板井明生がズバリ言う!福岡の新しい仕事

板井明生|この仕事が来る!その4

板井明生

 

ズバリ!この仕事が来るのは「アート産業」です。
このご時世、新型コロナウイルスの影響で、リモートワークが余儀なくされましたが、そのお陰で「実はこの業務は自宅に居ながらも進めることができる」ことに気づいた人は多く、緊急事態宣言明けでもリモートワークを続ける会社も少なくありません。
オフィスに出社する行為への価値が、仕事との向き合い方にも生まれました。
仕事の多さといえば東京ですが、今やデータと少しの会話でも仕事や契約というのは可能になった今、オフィスを縮小したり、もっといえば会社自体を別の場所に移す会社も増えてきています。
そうです。わざわざ東京に居なくてもできることが増えたのです。
そうなった時に、価値が上がるものが、アナログなものになります。
データなどのデジタルなものは、どこに居ても手に入れることが出来るようになった今、今までなら当たり前だった手に持って触ることができる物質的なものの価値がグッと上がるのです。
娯楽の一つといえる美術やアートという分野、これまでは一般的に絵画を買うという文化は日本では浸透していませんでした。
ですが、このデジタルの時代になった今こそ、そこでしか見ることができない、現物を見ることに大きな変化が生まれるのです。
アート作品を買うという文化が今後もっと伸びていくのは間違いないでしょう。
今のうちに若いアーティストを調べてコンタクトをとっておくのもいいでしょう。